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一般歯科
歯科医師が扱うほとんどが「むし歯」と「歯周病」です。
むし歯や歯周病になった場合でも、いかに歯を残して長く使えるようにするかを考えるようにしております。
治療方法には、コレしかないという場合もありますが、何通りかある場合もあります。その場合は、利点欠点を説明して選択していただくようにしています。
歯周病になると歯を支える骨の量が少なくなり、噛む力への負担能力が減るため、加速度的に歯のぐらつきが増してきます。ぐらつきを感じてからでは遅いのです。
3~4ヶ月の定期検診をしている患者さんは、支える骨の溶け具合が少ないので自分の歯で噛める期間が長くなるので健康寿命も長くなります。
痛い思いをせず定期検診だけで過ごせるような日々が理想です。
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